友人から「あなたはもう私を必要としていないのか」と聞かれたことがあり、はたと考えこんでしまいました。
人は一人では生きていけないので、もちろん私も人に頼ることはあります。
というか、今までどれだけの人に頼ってきたか、どれだけの人に支えられてきたかわかりません。
そこにはもう感謝しかなく、残りの人生少しでも恩返しをして生きていきたいと思っています。
けれど、人に頼るのはあくまでも自分が自立するためのきっかけなんですよね。
逆に、今まで私を頼ってくれていた人が、もう自分を必要としなくなったのだな、と感じた時…例えば、子どもがもう親を必要としなくなった時。
自立ができたということなので、私なら嬉しいです。
そして自分自身も、子どもを必要としないように生きて行きたいと思っています。
もちろん、そうは言いつつ子どもに頼らなきゃいけない時は必ず来るのだけど(すでに色々頼っているのだけど(^^;)。
せめて老後の資金くらいはためておいて、「あたしゃ子どもの世話にはなんないよ」って最後まで言ってるガンコばーさんでいたいというか。
自分のオトシマエは、自分でつけたいのです。
「頼る」と「依存する」とは違います。
依存とは、それがないと生きていけない状態。そして「必要とする」は、この「依存する」と紙一重なんですよね。
私は人に頼ることはあっても、依存はしないように生きていきたい。
対等な人間関係でいるためにも、ここを間違えてはいかんと思っています。
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